2022/02/11 13:13
こんにちは!
BobOjisanです!
オンラインショップやヘアケアに全く関係ないけど
嬉しすぎたんです書かせてください
バンダイナムコから風のクロノア1&2アンコール発売決定!!!!!!!!!!!
バンダイナムコの皆さん本当にありがとう...
企画してくれてありがとう....
企画を通してくれてありがとう....
関わった全員にありがとうを伝えたい....
風のクロノアは僕が小学生の頃にプレステやプレステ2でやってたゲームです
今年で25周年になる懐かしいゲームです
そんなクロノアシリーズがまさかの再始動し始めた事に感動して泣きそうでした
風のクロノアを知らない人向けに説明しますね!
2.5Dの横スクロールアクションのゲームで
獣人のかわいらしい少年のクロノアを動かしていきます。
その可愛らしい見た目に隠された重厚で骨太な世界観、切なく儚い、しかし心があたたまるそんなストーリー
1のdoor to phantomileのあらすじ
人々が見る夢が全ての原動力となる世界「ファントマイル」。風の村「ブリーガル」に住む少年クロノアは、ある日不思議な夢を見る。
それは近所の丘に何かが墜ち世界が闇に包まれる悪夢…いつもは目覚めると忘れるはずの夢だが、なぜかその夢だけは覚えていたのだ。
そんな夢から目覚めたクロノアは、直後に丘に何かが墜落したのを目撃する。夢と同じ風景がどうしても気になったクロノア。
自身の幼馴染で相棒でもあるリングの精ヒューポーとともに、ちょっとした冒険気分で丘に出かけたクロノアであったが、
この墜落は世界を再生する力を持つ歌姫レフィスを捕らえ、世界中の夢を悪夢に変えようと企む魔王ガディウスの仕業であった。
ガディウスの企みを知ったクロノアとヒューポーはその計画を阻止すべく、ファントマイルの国々を駆け巡る大冒険に出かける。
まるで絵本の中のような温かみのある世界観で大人でも切なく泣けるストーリー
家族でやりたいゲームでもあります
1は当時5,6歳でやっていましたが今でもやっていたときの気持ちを覚えています
ラストに向かうにつれてハラハラ・ドキドキ感と最後の衝撃の事実は子供ながらに感動したのを覚えています
2の世界が望んだ忘れ物のあらすじ
ここは異世界<ルーナティア>。ルーナティアにそびえる巨大な塔の中には「世界を支える鐘」が納められています。
鐘は全部で4つあり、ルーナティアの4つの国にそれぞれ1つずつまつられ、世界の調停を司っているのです。
しかし、この世界にある異変が起き始めました。幻獣が世にはびこり、悪い気に当てられた巫女たちが病に倒れてしまったのです。
それは5つ目の鐘、どこの国にも属さない「闇の鐘」が生まれようとしているのが原因らしいのです。
ルーナティアで一番の予言者、バグジはこう言いました。
「泪の海荒れるとき、夢見る黒き旅人が世界を救う。そのリングの力が……、リングの力が世界に和をもたらす」と。
ある日のこと、泪の海でクロノアは巫女見習いのロロとポプカに出会いました。
「私はロロ、巫女見習いのロロっていいます」
「このコはポプカ」
「うっす!」
「僕はクロノア」
「クロノア……!? 夢見る黒き旅人さまと同じ名前……」
「お願いですクロノア様、力をお貸しください」
「えっ、夢見る黒き旅人……? 力を貸すって?」
さて、夢見る黒き旅人とはどういうことなんでしょう?そして、ルーナティアとは?
クロノアには何のことだかさっぱりわかりません。でも好奇心が不安を吹き飛ばしてくれますし、ロロ、ポプカのように心強い仲間もいます。
クロノアは未知なる世界ルーナティアでロロ、ポプカと一緒に、世界を救うために旅立ちます。
さあ、クロノアの冒険の始まりです!
2ではちょっぴり成長したクロノアになって出てきます
1では少年感を感じる部分が多かったクロノアもちょっとかっこよくなっていたり、ストーリーが進みシリアスな展開になっていくに連れてイケメンになっていきます。
可愛かったクロノアがこんなにかっこよくなってと近所のおじさん、おばさんみたいな感情になれるのもおすすめポイントです
そしてクリアしたあとに『世界が望んだ忘れ物』というタイトルにもあるように
このタイトルが非常に考えさせられる内容になっています。
4つの国の鐘を鳴らすことにより鐘の力を集めて5つ目の鐘が生まれようとするのを阻止しようとするが....
ラストはネタバレになるのであまり言えませんが
やり終えたあとは優しい気持ちになれると思います
まるで雨上がりで日がさしてきたような
リアルの世界でも頑張ろうという気持ちにさせてくれるそんなゲームです
僕はもう予約しました
アマゾンとかで風のクロノア1&2アンコール
って調べると出てきます!
特設ページも開設されてます!!!
まあとにかく
バンダイナムコさんやクロノアに関わったすべての人にありがとうを伝えたいです
本当にありがとう
では!